フケも乾燥も治る[お湯の温度][湯シャン][乾かし方]について

美容師の寺村優太さんと、「肌断食」の宇津木先生の本を読んでフケを減らすことに成功したので紹介します^^

フケの原因の9割は乾燥

そのため宇津木先生も美容師の寺村優太さんも、以下の3つを重要視しています。

・38度以下のお湯で洗うこと

・湯シャン

・髪の乾かし方

【38度以下のお湯で洗う】

頭皮からでる皮脂には「ワックスエスエル」というどんなに高い美容液も勝てない程の保湿効果を持つ成分が含まれていて、これが頭皮や髪を乾燥から守ってくれています。

でも体温以上の温度のお湯で洗うと、この「ワックスエステル」が全て溶けて流れてしまいます。

それが頭皮を乾燥させ、フケの原因・髪のパサつきの原因になるので、

美容師の寺村さんは38℃以下、皮膚科の宇津木先生は37℃以下の温度のお湯での「湯シャン(シャンプーを使わずお湯だけで洗うこと)」を推奨しています。

わたしは夏でも冬でも37℃くらいのお湯で「湯シャン」をしています。

フケが減るよりも先に効果があったのが、お風呂上がりの頭皮の痒みが減ったことです。

それまでは熱めのお湯で洗うことが気持ち良かったのですが、これはすぐに慣れました^^

【湯シャン】

湯シャンは、秋冬の汗が減る時期のスタートがオススメされています。

どんなに無添加のものでもシャンプーを使えば使うほど、頭皮の皮脂が必要以上に流されて余計に乾燥するためです。

スタイリング剤を使用している場合や、髪にタバコの匂いなどがついている場合は別ですが、皮脂・汗・ホコリといった自然の汚れはお湯だけで全て落ちるからです。

わたしはもう1年以上湯シャンを実践していますが、ベタつきが気になるのは最初の3日くらいだけで(⇦これが正常な反応だそう)その後はしっとりサラサラの髪になり、1番驚いたのは生え際がぺシャンとせず、前よりもふわっと自然なボリュームがでるようになりました^^

【髪の乾かし方】

以下の3つの手順で乾かすと、頭皮の乾燥を防ぎ髪のパサつきも防げます。

① タオルドライ

頭皮も髪もポンポンと上から抑えるように水気をとる。ゴシゴシ左右にこするのはNG。

(キューティクルの流れをぐしゃぐしゃにしてパサつきの原因になるため)

② ドライヤーを髪から15センチ以上離し、はじめに根元から乾かす

ドライヤーが髪に近すぎると、熱によって頭皮も髪も乾燥するため

髪から15センチ以上の距離を保ちながら、一ヶ所にドライヤーの熱が当たりすぎないよう、ドライヤーを振りながら広範囲に風をあてて根元⇨毛先の順で乾かす

ドライヤーではなく髪をバサバサと手で振るのはNG

(濡れた髪はキューティクルが開いていて最も痛みやすくなっているときのため)

③ 9割乾いたら冷風に切り替え、残りの1割を乾かす

頭皮と髪の余熱を冷まし、髪のツヤも出るので必ず最後は冷風を全体にあてる

以上です^^

上に紹介した髪の乾かし方ができるドライヤーについて、美容師の寺村優太さんの本で詳しく紹介されていたので、こちらの記事にまとめました⇨【美容師さんオススメ フケが減るドライヤー選び2原則】

「湯シャン」はいきなり挑戦するのはハードルが高いと思いますが、「お湯の温度」と「髪の乾かし方」は試しやすく、フケが減るだけでなく髪に自然なツヤもでるので、興味のある方はぜひお試しください^^

今日も読んでいただき、ありがとうございました^^